「やべ。

その笑顔可愛い。///」



えッ

恥ずかしいッ。


自分でも解る、今すごい真っ赤な顔してるよ私。///

てか智輝くんはかっこよすぎだし。


「智輝くんはかっこいいよ。///」


口に出して言って更に赤くなったと思う。


「その顔、
俺以外の前で出さないでね☆」


「うん!!!」



それから智輝くんとアドと番号を交換して

名前で呼ぶようになった。

智輝と話していると
向こうの方から声が聞こえた。






「沙姫〜〜!!遅くなってゴメンね。




















って、えぇッッ!?」