月の涙

歴史・時代

鹿嶋 愛輪/著
月の涙
作品番号
1251626
最終更新
2015/09/07
総文字数
9,014
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
158
いいね数
0
昔から、王は太陽で王妃は月と例えられる。
これは、一国の母であり! 一つの月となる、1人の女子の、波乱万丈な人生を生きた記録・・・!

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