「それでよし」
なんかうまく丸め込まれたような気が…
「さくら、体育館いかないと!もう入学式始まってる…」
「へ?!う、うそ!」
はなと康平くんとしゃべってたから気づかなかった…
「2人とも!急げ!」
康平くんが先に走っていく…
「さくら、いくよ!」
あ、華まで…
あたしも急がなくちゃ!
そう思って走り出し、体育館が見えてきたときに自分の足に引っかかってこけてしまった
「いった~」
うわ、血が出てる~
と、とにかくいそげ!
また走り出したとき
「あ!さくら!大丈夫?!」
華が心配してくれた
「大丈夫! いこ?」
後で保健室行こうかな
「…うん、行こうか!いそげ!今ならまにあう!」
そしてギリギリ出れた3人
先生にも見つからないで着席、
ふー!
疲れた~
なんかうまく丸め込まれたような気が…
「さくら、体育館いかないと!もう入学式始まってる…」
「へ?!う、うそ!」
はなと康平くんとしゃべってたから気づかなかった…
「2人とも!急げ!」
康平くんが先に走っていく…
「さくら、いくよ!」
あ、華まで…
あたしも急がなくちゃ!
そう思って走り出し、体育館が見えてきたときに自分の足に引っかかってこけてしまった
「いった~」
うわ、血が出てる~
と、とにかくいそげ!
また走り出したとき
「あ!さくら!大丈夫?!」
華が心配してくれた
「大丈夫! いこ?」
後で保健室行こうかな
「…うん、行こうか!いそげ!今ならまにあう!」
そしてギリギリ出れた3人
先生にも見つからないで着席、
ふー!
疲れた~