俊くんに手当てをしてもらって2、3日たったある日…
お昼を華と食べようとしていると誰かに急に引っ張られて空き教室に連れ込まれた…
「だ、誰?!」
振り返ると
「…よ」
そこには…俊くんがいた
「なんだ、俊くんかぁ びっくりしたぁ」
「俊くんで悪かったな…」
え、なんかおこってる?!
「そ、それよりどうしたの?」
「…昼飯食べよう」
…?
「一緒に??」
と聞くと無言でうなずく
「いいよ!たべよ!」
「…おう」
そしてお弁当を食べ始める
…だけど、話題がないよ~
チラッと俊くんを見るけど、無言で食べてる…
「…好きなヤツ、いないの?」
「ふぇ?!」
急に話しかけられてびっくりした
「好きな人は…いないかな??」
なんでこんなこと聞くのかな?
お昼を華と食べようとしていると誰かに急に引っ張られて空き教室に連れ込まれた…
「だ、誰?!」
振り返ると
「…よ」
そこには…俊くんがいた
「なんだ、俊くんかぁ びっくりしたぁ」
「俊くんで悪かったな…」
え、なんかおこってる?!
「そ、それよりどうしたの?」
「…昼飯食べよう」
…?
「一緒に??」
と聞くと無言でうなずく
「いいよ!たべよ!」
「…おう」
そしてお弁当を食べ始める
…だけど、話題がないよ~
チラッと俊くんを見るけど、無言で食べてる…
「…好きなヤツ、いないの?」
「ふぇ?!」
急に話しかけられてびっくりした
「好きな人は…いないかな??」
なんでこんなこと聞くのかな?