-ピンポ−ン-
隼人と心ちゃんが梨子の
部屋に入って来た。
「心.久しぶり〜♪
会いたかったよ〜!!」
「久しぶり♪電話ばっかり
だったもんね!!」
梨子と心ちゃんが
抱き合って喜んでる。(笑)
隼人を見るとバイト先の
つなぎから私服に着替えて
髪が少し濡れていた。
シャワー浴びて来たのか?
シャワーに…心ちゃんと一緒。
まさか…!!
俺の想像が膨らむ…。
「え−っ!!」
感情が声に出てしまった。
「なんだよ…!!」
「い.いや…別に…。」
「お前…なんで顔が赤いの?」
「はあっ!?お.俺達何も
してねぇよ!!」
「んな事…聞いてねぇだろ…。」
久しぶりに4人で過ごす。
ずっと梨子と心ちゃんが
話してた。
女ってなんでこんなに尽きる
事なく話す事があるんだろ…?(笑)
俺達は苦笑いしながらも.
好きな女と一緒に居れる事
が嬉しかった。
隼人と心ちゃんが梨子の
部屋に入って来た。
「心.久しぶり〜♪
会いたかったよ〜!!」
「久しぶり♪電話ばっかり
だったもんね!!」
梨子と心ちゃんが
抱き合って喜んでる。(笑)
隼人を見るとバイト先の
つなぎから私服に着替えて
髪が少し濡れていた。
シャワー浴びて来たのか?
シャワーに…心ちゃんと一緒。
まさか…!!
俺の想像が膨らむ…。
「え−っ!!」
感情が声に出てしまった。
「なんだよ…!!」
「い.いや…別に…。」
「お前…なんで顔が赤いの?」
「はあっ!?お.俺達何も
してねぇよ!!」
「んな事…聞いてねぇだろ…。」
久しぶりに4人で過ごす。
ずっと梨子と心ちゃんが
話してた。
女ってなんでこんなに尽きる
事なく話す事があるんだろ…?(笑)
俺達は苦笑いしながらも.
好きな女と一緒に居れる事
が嬉しかった。