-トントン-

-ガチャ-


「おっ…開いてるぜ!!
敦君!?…敦君居る?」


「おい…女の靴があるぞ。
ヤバイんじゃねぇの?」


隼人が言った事も聞かず
家に上がって行く。


「敦君?…あっ…やっぱり
ヤバかった。(笑)」


「みたいだな…。」


敦君と女がベットで
裸になって寝ていた。


女の胸まる見えだし…。


「ん…敦.誰か来てるよ。
えっ!?…キャーッ!!」


女が布団で胸を隠す。


別に見たくねぇよ!!


「なんだよ…お前ら!!
こんな朝早く!!どうした?」


「今日から学校だったんすけど
行く気しなくて来ちやったんす
けど…邪魔みたいっすね。(笑)」


「旬…行くぞ…。」


「じゃあ.また来ますね。
ヤルならどうぞ…。(笑)」


「ばぁ−か(笑)悪いな。
また来いよ!!」