部屋に戻って梨子に電話する。
「もしもし…梨子?」
「旬♪どうしたの?」
「いや…梨子の声
聞きたくなったから。(笑)」
「そうなんだ。(笑)ありがと。」
「梨子.明日バイト休みだろ?」
「うん…どうして?
忙しいなら出ようか?」
「そうじゃないよ…。
明日さ仕事.早く上がらせ
てもらうから一緒に来て欲
しい所があるんだ。」
「いいけど…どこに行くの?」
「内緒…。(笑)じゃあ明日
また連絡するから。」
「わかった。待ってるね♪」
「うん…おやすみ!!」
「おやすみなさい。」
次の日.親父に話して
早く上がらせてもらった。
「頑張って来い。」
「うん…。」
「旬.頑張ってね…。」
「うん…。」
「フレー♪フレー♪
旬ちゃ〜ん♪」
「おい!!恥ずかしいから
止めろよ!!」
「もう.照れちやって♪(笑)」
「照れてんじゃねぇよ!!
恥ずかしいんだよ!!」
俺はお袋から逃げるように
梨子の元に向かった。
「もしもし…梨子?」
「旬♪どうしたの?」
「いや…梨子の声
聞きたくなったから。(笑)」
「そうなんだ。(笑)ありがと。」
「梨子.明日バイト休みだろ?」
「うん…どうして?
忙しいなら出ようか?」
「そうじゃないよ…。
明日さ仕事.早く上がらせ
てもらうから一緒に来て欲
しい所があるんだ。」
「いいけど…どこに行くの?」
「内緒…。(笑)じゃあ明日
また連絡するから。」
「わかった。待ってるね♪」
「うん…おやすみ!!」
「おやすみなさい。」
次の日.親父に話して
早く上がらせてもらった。
「頑張って来い。」
「うん…。」
「旬.頑張ってね…。」
「うん…。」
「フレー♪フレー♪
旬ちゃ〜ん♪」
「おい!!恥ずかしいから
止めろよ!!」
「もう.照れちやって♪(笑)」
「照れてんじゃねぇよ!!
恥ずかしいんだよ!!」
俺はお袋から逃げるように
梨子の元に向かった。