みんな*「じゃあ明日ね!!バイバーイ!!」
そして夜。いきなり悠からメールが来た。
悠*「今日はありがと!これからもよろしくな!!」
『悠からだ!!』
七*「こちらこそありがとう!!すごく嬉しかったよ!」
「送信しました。」
『明日屋上に呼ぼうかな!!』
「ピロリンピロリン」
『早ッ!!』
悠*「俺も嬉しかった!明日2時間目の始まりに屋上きて!!」
『マジ?夢じゃないよね!?超うれしい!』
七*「うん!行く!☆授業さぼったことない!!初さぼり楽しみ♪」
「送信しました。」
そのまま私は寝てしまった。
「ピロリンピロリン」
七*「朝じゃん!!寝ちゃった。。。」
用意をして学校へ向かった。悠に会うのが楽しみで、メイクをしてみた。
みんな*「おはよー!!」
舞*「おはよー!うちさ今から望に告るからみんな告ろッ!!」
楓*夏「いいよぉ♪」
七*「じゃあ!うちが男子を呼び出してあげる!!」
そして夜。いきなり悠からメールが来た。
悠*「今日はありがと!これからもよろしくな!!」
『悠からだ!!』
七*「こちらこそありがとう!!すごく嬉しかったよ!」
「送信しました。」
『明日屋上に呼ぼうかな!!』
「ピロリンピロリン」
『早ッ!!』
悠*「俺も嬉しかった!明日2時間目の始まりに屋上きて!!」
『マジ?夢じゃないよね!?超うれしい!』
七*「うん!行く!☆授業さぼったことない!!初さぼり楽しみ♪」
「送信しました。」
そのまま私は寝てしまった。
「ピロリンピロリン」
七*「朝じゃん!!寝ちゃった。。。」
用意をして学校へ向かった。悠に会うのが楽しみで、メイクをしてみた。
みんな*「おはよー!!」
舞*「おはよー!うちさ今から望に告るからみんな告ろッ!!」
楓*夏「いいよぉ♪」
七*「じゃあ!うちが男子を呼び出してあげる!!」