なんやかんやあって桜龍結成しました!!
『結構、はやく出来たな。』
「そーだねー。困ってる人の助けになれて嬉しいー✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。」
「「僕達も役に立てて嬉しい~」」
「そうですね。所で族の強さを全国レベルにしますか?世界レベルにしますか?」
『そうだな~。世界2位にしとくか?』
「でも~、世界2位のとこって正統派でしょー?だったら、世界3位のBLACKのとこにすればー?」
「「そーだねー!あそこ前々から潰そうと思ってたしー!いいと思うー!」」
「僕もそう思います。」
『じゃあ、そうするか。じゃあ、桜龍の皆を鍛えないとな!』
「「「「はい!(はーい)(分かりました。)」」」」