「じゃあ何て言う族の名前にしますか?」

『なにがいい?』

「私、夢蝶【ユチョウ】がいいと思う〜理由は、夢の中に入る様に人々を倒し蝶の様に突然現れる感じに⁇的な」

「「僕達は〜雷神【ライジン】かな〜理由は、かっこいいから〜かな〜」」

「僕は、桜龍【オウリュウ】ですかね。理由は、桜のように力強く、龍の様に強い族ですかね。」

『うーんどうしようかな〜』