「はぁ!?!?龍妃に??ってそもそも龍妃って何よ」
そう言うと
「龍妃とは龍聖の守るべき存在で龍聖のトップの女ですね」
そう言った魁人
龍聖のトップの女か…女ぁ!?!?
「はぁ!?!?私が何で龍虎の女なのよ」
というと廊下から音が聞こえ
「おい優絆が龍聖の誰の女なんだよ」
と言っている瑠羽
「ちょっと瑠羽落ち着きなさい」
そう言うと
「落ち着いてられるかっつーの!?!?お前それ楓斗(はやと)が聞いたらどうするんだよ」
と焦る瑠羽
「おい楓斗って誰だよ」
と怒っている龍虎
「楓斗??はえっと…「こいつの大切な人だよ」ちょっと!?まぁあってるけどさ~あってると言えば」
そう楓斗は
私が率いる世界No.1の黒蝶の特攻隊長なのだから
「御前の男なのか??」
そう言った龍虎
「違うわよ…私の大切な仲間よ」
そう言うと
「じゃあ龍妃になってもええやんか~!!」
と碧が言った
「無理だ諦めろ」
そう言って抱き付く瑠羽
「瑠羽離れろよ」
そう睨む柚琉
「やめなさい…瑠羽も何そんなにむきになるのよ」
そう言うと
「だって…優絆は俺が守ってるもん…こんな弱い奴等なんて」
ペシッ
「!?!?!?」
私がおでこを軽くたたいたからだ
「勝手に弱いなんて言っちゃいけないでしょ確かに瑠羽はとても強いわでもね…瑠羽の気持ちは物凄い嬉しいわ」
そう言うと瑠羽は悲しそうな顔をしながら
「分かったよ…でも楓斗が怒り狂ったら俺が止められないし…」
やっぱりそこよね
「大丈夫よ楓斗なら…」
ガチャ
「優絆~来たよ~」
うわさをすれば
「楓斗~今日は何で??」
というと
「別に~??しいて言えば龍弥と美絆に会いにかな」
そうかそうか
「そっか~」
そう言うと
「ねぇなんで男の靴ばっかりあんの??」
そう言ってリビングに来た
「瑠羽いたんだで何で居るの」
そうピリピリしていう
「俺は翔弥さんに挨拶に」
とつっかえながら言った
「そう…で優絆こいつ等は??」
そう言う颯斗
「えっとね~クラスメイトで「龍聖の幹部と総長」ちょっと龍虎」
というと眉毛が上がった
「何??こいつを龍妃にしたいわけ??」
そう言っている
あぁ怒っている
「優絆すぐおいだせよおまえには必要ない」
バッサリ答えるな
「嫌よ私の友人だからね」
というと
「御前は何でっ…だってこの族がなければ!!!「そしたら私は翔弥にあえてなかったわよ!!」優絆…」
分ってる
皆分ってるの
「分かってるわよ…楓斗…あなたが翔弥を実の兄貴の様にしたっていたのを…でもね私達は前を向かなければいけないのよ…理解して頂戴」
そう言うと
「ねぇ楓斗…俺はさ翔弥さん大好きだよ…でもさ優絆がさ決める事じゃん…俺等には何も言えないよ」
そう悲しそうに言う瑠羽
「…分かった別に龍妃になっても良いけどよ蓮斗(れんと)と翔太(しょうた)隆雅(りゅうが)にも伝えなきゃ龍妃になっちゃいけない」
そう言った楓斗
「分かってるわ…有難う瑠羽楓斗…」
そう言うと
「ねぇ~いい雰囲気なのは良いんだけどさ~少し聞いて良い??」
そう行き成り聞いて来た翔馬
「あぁいいけど」
そう言うと
「俺さ黒蝶のさ幹部のさ赤蝶いるじゃん…助けて貰ったんだよね」
赤蝶とは楓斗の別名
「赤蝶にか」
そう言うとニコニコしながら
「赤蝶はさえっと楓斗さん??じゃないの」
「「「!!!!」」」
「その理由は??」
そう言うと
「俺さ~何となく何だけどその香水の匂い嗅いだ事有るんだよ」
そう言うと楓斗は
「この香水そこらへんで買えるだろ」
そうごまかした
「いいやいろんな香水扱っている店に行って探したけどなかった」
そりゃそうだそれは…外国のだしね
「俺はねある方法で見つけたんだ…そこで尋ねたらこれを買うお客は一人だけだよと言われた…それって楓斗さんじゃないの」
そう言うとため息をつき
「はぁ…そうだよ赤蝶はおれだよ」
そう言った
そう言うと
「龍妃とは龍聖の守るべき存在で龍聖のトップの女ですね」
そう言った魁人
龍聖のトップの女か…女ぁ!?!?
「はぁ!?!?私が何で龍虎の女なのよ」
というと廊下から音が聞こえ
「おい優絆が龍聖の誰の女なんだよ」
と言っている瑠羽
「ちょっと瑠羽落ち着きなさい」
そう言うと
「落ち着いてられるかっつーの!?!?お前それ楓斗(はやと)が聞いたらどうするんだよ」
と焦る瑠羽
「おい楓斗って誰だよ」
と怒っている龍虎
「楓斗??はえっと…「こいつの大切な人だよ」ちょっと!?まぁあってるけどさ~あってると言えば」
そう楓斗は
私が率いる世界No.1の黒蝶の特攻隊長なのだから
「御前の男なのか??」
そう言った龍虎
「違うわよ…私の大切な仲間よ」
そう言うと
「じゃあ龍妃になってもええやんか~!!」
と碧が言った
「無理だ諦めろ」
そう言って抱き付く瑠羽
「瑠羽離れろよ」
そう睨む柚琉
「やめなさい…瑠羽も何そんなにむきになるのよ」
そう言うと
「だって…優絆は俺が守ってるもん…こんな弱い奴等なんて」
ペシッ
「!?!?!?」
私がおでこを軽くたたいたからだ
「勝手に弱いなんて言っちゃいけないでしょ確かに瑠羽はとても強いわでもね…瑠羽の気持ちは物凄い嬉しいわ」
そう言うと瑠羽は悲しそうな顔をしながら
「分かったよ…でも楓斗が怒り狂ったら俺が止められないし…」
やっぱりそこよね
「大丈夫よ楓斗なら…」
ガチャ
「優絆~来たよ~」
うわさをすれば
「楓斗~今日は何で??」
というと
「別に~??しいて言えば龍弥と美絆に会いにかな」
そうかそうか
「そっか~」
そう言うと
「ねぇなんで男の靴ばっかりあんの??」
そう言ってリビングに来た
「瑠羽いたんだで何で居るの」
そうピリピリしていう
「俺は翔弥さんに挨拶に」
とつっかえながら言った
「そう…で優絆こいつ等は??」
そう言う颯斗
「えっとね~クラスメイトで「龍聖の幹部と総長」ちょっと龍虎」
というと眉毛が上がった
「何??こいつを龍妃にしたいわけ??」
そう言っている
あぁ怒っている
「優絆すぐおいだせよおまえには必要ない」
バッサリ答えるな
「嫌よ私の友人だからね」
というと
「御前は何でっ…だってこの族がなければ!!!「そしたら私は翔弥にあえてなかったわよ!!」優絆…」
分ってる
皆分ってるの
「分かってるわよ…楓斗…あなたが翔弥を実の兄貴の様にしたっていたのを…でもね私達は前を向かなければいけないのよ…理解して頂戴」
そう言うと
「ねぇ楓斗…俺はさ翔弥さん大好きだよ…でもさ優絆がさ決める事じゃん…俺等には何も言えないよ」
そう悲しそうに言う瑠羽
「…分かった別に龍妃になっても良いけどよ蓮斗(れんと)と翔太(しょうた)隆雅(りゅうが)にも伝えなきゃ龍妃になっちゃいけない」
そう言った楓斗
「分かってるわ…有難う瑠羽楓斗…」
そう言うと
「ねぇ~いい雰囲気なのは良いんだけどさ~少し聞いて良い??」
そう行き成り聞いて来た翔馬
「あぁいいけど」
そう言うと
「俺さ黒蝶のさ幹部のさ赤蝶いるじゃん…助けて貰ったんだよね」
赤蝶とは楓斗の別名
「赤蝶にか」
そう言うとニコニコしながら
「赤蝶はさえっと楓斗さん??じゃないの」
「「「!!!!」」」
「その理由は??」
そう言うと
「俺さ~何となく何だけどその香水の匂い嗅いだ事有るんだよ」
そう言うと楓斗は
「この香水そこらへんで買えるだろ」
そうごまかした
「いいやいろんな香水扱っている店に行って探したけどなかった」
そりゃそうだそれは…外国のだしね
「俺はねある方法で見つけたんだ…そこで尋ねたらこれを買うお客は一人だけだよと言われた…それって楓斗さんじゃないの」
そう言うとため息をつき
「はぁ…そうだよ赤蝶はおれだよ」
そう言った