波瑠side
***
ふぁぁぁ……眠い……。
昨日はメニュー考えてて寝てないんだよなぁ……。
「波瑠ちゃん……大丈夫?……プロデュースできる……?」
隣で優斗くんが心配してくれている。
「心配してくれてありがとう♪大丈夫だよー、私はプロデュースするの大好きだし。」
「波瑠ちゃん、しんどくなったらいつでも言ってよ?……クマができてる……。昨日寝てないでしょ?」
「あー……、うん……ちょっと昨日、メニュー考えてて寝れなかったんだよねぇー……。」
「えっ。……ほんとに無理しないでよ?」
……ほんと、優斗くんって心配性だなぁ。
うちのリーダーみたい。
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ふぁぁぁ……眠い……。
昨日はメニュー考えてて寝てないんだよなぁ……。
「波瑠ちゃん……大丈夫?……プロデュースできる……?」
隣で優斗くんが心配してくれている。
「心配してくれてありがとう♪大丈夫だよー、私はプロデュースするの大好きだし。」
「波瑠ちゃん、しんどくなったらいつでも言ってよ?……クマができてる……。昨日寝てないでしょ?」
「あー……、うん……ちょっと昨日、メニュー考えてて寝れなかったんだよねぇー……。」
「えっ。……ほんとに無理しないでよ?」
……ほんと、優斗くんって心配性だなぁ。
うちのリーダーみたい。