優斗side
***
「祥也くん、この大きなケーキはここでいいかな?」
「あぁ、そこにおいてくれ。」
「優斗くーーん!波瑠ちゃん、nightduckの確認終わったらしいから、もうすぐこっち来るって瞬先輩が!」
「ええっ?!もう?!急がないと!」
僕達は今、波瑠ちゃんの誕生日会の準備をしてる途中。
皆、明日がフェスだし、忙しいから集まらないだろうなぁって思ってたら、なんとstar - meicarは勿論、still kingやring hell、pom flowerにnightduckのメンバー達まで集まってくれたんだ。
総勢、なんと21人!
……すごいよねー……!波瑠ちゃんの為にこんなに人が集まるなんて!
そんなことを思っていると、浩輝くんが来ていた遼くんに話しかけていた。
なんかあのツーショット、あんまりみないよなぁー。
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「祥也くん、この大きなケーキはここでいいかな?」
「あぁ、そこにおいてくれ。」
「優斗くーーん!波瑠ちゃん、nightduckの確認終わったらしいから、もうすぐこっち来るって瞬先輩が!」
「ええっ?!もう?!急がないと!」
僕達は今、波瑠ちゃんの誕生日会の準備をしてる途中。
皆、明日がフェスだし、忙しいから集まらないだろうなぁって思ってたら、なんとstar - meicarは勿論、still kingやring hell、pom flowerにnightduckのメンバー達まで集まってくれたんだ。
総勢、なんと21人!
……すごいよねー……!波瑠ちゃんの為にこんなに人が集まるなんて!
そんなことを思っていると、浩輝くんが来ていた遼くんに話しかけていた。
なんかあのツーショット、あんまりみないよなぁー。