感想ノート

  • 香純サマ!!
    【最期に~】に感想ありがとうございます!!
    遅くなってスミマセン、確認が遅れてww

    意味不明じゃないなんて仰って下さり、、、
    理解して頂けて凄く嬉しいです><
    これからも頑張るので、ヨロシクお願いします!!!

    桜坂 銀 2008/08/22 21:21

  • >小西さん

    レス遅くなって申し訳しないです〜;;

    夏彩憂歌、読んでくださり本当にありがとうございます。
    菜摘は、強いのでしょうか。
    ある意味では、小西さんがおっしゃるとおり強いのかもしれない。でも、それは最大の弱さでもあると思うのですよ。一番甘えたいときに甘えられない、強がりな女の宿命かなと。
    何が言いたいのかと言うと、過去の小西さんは、ただ弱いだけの存在ではなかったんじゃないかなってことです。
    長所が短所にもなりうるように、強さは弱さに、弱さは強さにもなりうるんじゃないかななんて…(*´ω`*)

    てへへ。偉そうでした、ゴメンナサイ。

    胸にきゅんとくるだなんて言って頂けて、幸せです(*^∀^*)

    そしてなんと残影まで…!
    わーうれしすぎるっ
    小西さん抱きついていいですか(笑)
    嬉しすぎてしばらく閉じてた感想ノートを開けてみちゃいました
    励みになるお言葉、心より感謝いたします。

    香純 2008/08/18 23:56

  • 夏彩憂歌。
    読ませていただきました。


    香純さんに綴られた、言葉達。
    あいも変わらず、溢れ出る輝きがありますね。。
    溜め息が出ちゃいます。

    一歩ずつ、自身の足で前に進んでいこうとする主人公の強さ。
    縋ってしまえば簡単な事。
    だけど。。。


    過去の自分の弱さと主人公の強さを重ね合わせて、この作品を読ませていただきました。
    胸にキュンとくる一作品!


    短編集とのこと。
    次はどんな物語だろう^ ^
    楽しみにしています。


    『残影』、
    感想ノート開かないのかな?
    こちらも、何やらいつもと違う香純さんワールドが見れそうです^ ^!

    小西 尚 2008/08/17 07:21

  • >万葉さん

    ようこそ、感想ノートへ(笑)
    大歓迎です♪覚えていてくださってすごく嬉しいです〜(*^∀^*)ありがとうございます!

    実は万葉さんのおっしゃってくださった、

    「本当に、ないんだろうか?

    …胸の痛みで、心臓が破けてしまうことは。」

    の部分、自分は気に入ってるのです。
    もちろん、自身がそう感じたことがあるからこそ生まれた表現ですが、きっと一度くらいは誰もが感じたことがあるんじゃないかなと。
    心臓が破れるほどの胸の痛み。
    共感していただけたなら、本当に作者冥利につきます^ ^

    心を揺さぶられる、忘れていた何かを思い出させてくれる……
    こ、こんな素敵なお言葉頂いちゃってよろしいんでしょうか〜(涙
    嬉しすぎます。泣いてもイイですか(笑)

    励みになるご感想、ありがとうございました♪

    香純 2008/08/17 01:28

  • おはようございます。

    感想ノートにお邪魔するのは、はじめましてですね(^^)

    読んでいて、心を締め付けられるような痛みが襲ってきました。

    “ 本当に、ないんだろうか?
    …胸の痛みで、心臓が破けてしまうことは。”

    ここと、

    最後の「また、ね…」が在りし日の自分を思い出させてくれて……。

    香純さんの作品には、ホントに心を揺さぶられます。
    忘れていた何かを思い出させてくれます。

    なんか、長々とスイマセン。
    ではでは。

    万葉 2008/08/16 09:30

  • >カジィ コウさん

    カジィさん、お久しぶりです♪(*´3`)
    読みに来てくださって本当にありがとうございます。

    遠距離って、本当に難しいですよねー。
    カジィさんのおっしゃるとおり、別に難しいことなんてあるわけじゃないのに。
    距離が最大の障害みたいに思えてきちゃうんですよね。
    難しい(笑)

    ありがとうございました♪

    香純 2008/08/15 10:23

  • >楓さん

    読んでくださってありがとうございます!

    次はどんな「憂いの歌」がくるのか……
    私にもまだ分かりません(笑)
    ゆっくり更新していこうと考えています^^

    女性が女性目線の一人称で文章を書くときに引き起こされる共感、なるほどなと思いました。すごく分かります(´ω`*)
    私なんかは、男性の方が書かれる一人称もすごい好きです。それが男性目線であれ、女性目線であれ。
    たくさんの発見があるというか、やっぱりなんだか違うんですよね(*´3`)読んでいて心地よくなることが多いです。

    さて、実は自分、春紫苑100ページ突破しました♪
    完読しちゃうのがもったいないです。続きが楽しみー♪
    また感想ノートにお邪魔しますね!

    香純 2008/08/15 10:20

  • 「また、ね」の一言が悲しい響きです。

    遠距離って、色々難しい。
    本当は難しい事なんて何も無いはずなのに…。

    難しいのです(笑)


    短編集、好きです。
    次はどんな話が来るのか。
    楽しみです。

    カジィ コウ 2008/08/15 01:17

  • >ナオさん

    ハイ、おっしゃること、すごーくよく分かります^^
    小説ってどうしても、作者の心とか気持ちとか、時には意見なんてものも含まれてきますよね。
    だから、素敵だなって感動した小説の作者様は、たいてい素敵な方が多いんですよね。
    ナオさんの作品を拝読するとしみじみ思う。ナオさんだから、書けるんだなーって(*^_^*)

    読みに来てくださってありがとうございます!
    本当に嬉しいです。
    短編集、マイペースに完成させたいと思っています(*^^)v

    香純 2008/08/14 10:52

  • よく、知冬悠さんが

    書き手は(登場人物・主人公の)「中のひと」だからねえ。

    という言い方をするけど、それは常々私も感じていること。
    特に、ケータイ小説のように、書き上げてからの発信が早い小説には、作者の「今のリアル」が映し出されていて、それが読み手の共感を呼ぶんだなぁ…、なんて思うのです。

    たった今、苦しい恋をしているひとたちや
    遠恋や別れを経験したひとたち

    菜摘(香純)ちゃんが作品を通して届けたい気持ち、読者さんにきっと強く響いてると思います。

    主人公の優しさと、潔さと、内に秘めた情熱が、今はとても切ないね。


    短編集とのこと。
    ここにどんな物語が綴られるのか、楽しみにしています。

    からさわなお 2008/08/14 10:05

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