感想ノート

お気軽にどうぞ。

  • >楓さん

    お久しぶりです。
    素敵なレビューと感想をいただいていたにもかかわらず、遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした。

    嬉しくてにんまりしてしまいました^^
    楓さんの文章は、レビューや感想の中でもさらさらと心地いいです。

    何十年後か後に、きっと私も楓さんのように思い出すことがあるんだろうなぁと。
    なんだかそういうのって、素敵です。
    やわらかい風が吹いたら、ふっと目をつむって、「元気で過ごしてるかなあ・・・」
    なんて、そんな風に優しく暖かく思い出せたらいいですよね^^

    なかなか読書にお伺いできず不義理で申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    高校生だった私が、いつの間にか、就活とやらをする年齢になってしまいました。笑

    また、落ち着いたら遊びに行かせてくださいね^^

    香純 2010/10/22 11:35

  • こんばんは。
    久しぶり。

    ふと、ずっと昔に好きだった人のことを思い出しました。

    お前が怖い夢を見ないように、眠れない夜を過ごさないように、怯えて朝を迎えないように。

    僕もそう願っていた。
    彼女は今、この国のどこかできっと幸せに暮らしていると思います。

    恋っていいな。愛って素敵だ。

    久しぶりに心が洗われました。

    楓 十色 2010/10/14 18:12

  • こんにちは。

    ご無沙汰しております。

    こちらの作品を読ませていただきましたが、何時ものことながら心が洗われました。

    特に「空の贈り物」は、難しいテーマの中にいつの時代にも不変な想いが詰まってて泣きながら読んじゃいました。

    私は、香純さんの真っ直ぐな文章が大好きなので、フランスから帰ってきたらまた新しい作品をお願いしますね。

    愛水 2009/02/25 14:50

  • >小西さん

    まず、レスがこんなに、本当に遅くなってしまったこと、心からお詫び申し上げます。私生活の忙しさに追われ、数ヶ月ぶりにログインをしたという状況で…本当に申し訳ありません。

    小西さんのおっしゃる通りなんです、実は^^
    理由はあえて書なかったのです。
    …というのも、ふたりはまだ別れてないんです(私の表現力が乏しくてうまく表現できてないかもですが…)
    まださよならはしてなくて。
    別れの一歩手前の状況でしょうか。
    彼はこれから、彼の素直な気持ち、ただ好きだということを彼女に伝えに行くのだと思います。それから後のことは、ふたりにしか解らないでしょうけれど、ね(^^)

    いつも暖かく見守ってくださって、本当にありがとうございます^^

    香純 2008/12/17 20:17

  • おはようございます。
    ゆっくり読ませていただきました。

    今回は「別れ」でしたが、理由はあえて書かれなかったのですか?
    傍にいると泣かせてしまう…と。
    でも、最後ぐらいは笑顔でさよならして欲しかったです。

    香純さんの書きたい事を受け取れてなかったらスミマセン。
    自分も若い時、そういった感情で別れてしまった事を、この作品と重ね合わせてしまったからでしょうね。
    出来ればそれまでに至る、2人の経緯を読みたかったです。
    またよければ、教えて下さいね^ ^
    次も楽しみに待ってます。

    小西 尚 2008/11/04 09:41

  • 久しぶりの更新ですね^ ^

    思わず読む前に、足跡残しに来ちゃいました。

    休日はチビがゆっくり読ませてくれそうにないので、また後ほど感想書き込みに伺いますね。

    では。

    小西 尚 2008/11/03 09:38

  • >カジィ コウさん

    拙作を読んでくださって、ありがとうございます。
    レス遅くなって申し訳ありません~~;;

    大切な人を残していかなければならない想い、残しされる者の想い、どちらもとても重く辛いものであると思います。
    それが戦争中はどれだけ多かったことだろうと、思いをはせるだけで悲しくなるくらいの事実ですよね。

    戦争という歴史は、何らかの形でずっとずっと色あせることなく伝わっていってほしいです。もう二度と繰り返すことのないように願うばかりですね^^

    本当にありがとうございました!

    香純 2008/09/20 19:22

  • こんばんは。
    『空の贈り物』も読ませていただきました。

    戦時中の事、色々と調べられたみたいですね。
    香純さんの真摯な姿勢が伝わってきます。

    自分も五月頃まで色々と調べていたのですが、終戦の1日前に戦死した人の家族の話などもあって。
    大切な人を残していかなければならなかった人の想いと、残された人の想い。
    このお話には、その両方がしっかりと描かれてました。

    きっとおばあちゃんは、慶兄さんが見れなかったものも、慶兄さんの分まで心にしっかりと焼付けながら生きてきたのでしょうね。

    カジィ コウ 2008/09/18 00:39

  • >楓さん

    レス遅くなって申し訳ないです~(´Д`;)

    赤とんぼ、あの歌はどうしてか郷愁を感じさせるもので、口ずさむたびなんだかじんとします。
    実はゼロ戦乗りの歌と言われることがあるのですか!知らなかった……でもやっぱり、当時から深く人々の心に根付いていた歌なんですね。

    おばあちゃんの家の縁側で食べるスイカは格別!
    これ、すっごい分かります~(*´3`)
    うちの祖父の家には本当に池があって、小さい頃はよくスイカをそこで冷やして縁側に座って食べたものです。懐かしいなぁ。

    香純 2008/09/03 11:19

  • >知冬悠さん

    レス遅くなって本当に申し訳ありません~(´Д`;)

    防空壕の跡、滑走路跡……
    やっぱり、遠い昔のことだなんて思ってしまっていても、ちゃんと戦争の爪痕はいろんなところに残っているんですよね。
    知冬悠さんがそれらを見てこの作品を思い出してくださったなんてとても嬉しいです。

    私も米粒一つでも絶対に無駄にしないです。知冬悠さんと一緒だ!
    実際に戦争に行っている方の話を聞くと、価値観変わりますよね。
    無駄にできる食料なんか、なんだもの。

    素敵な感想、本当にありがとうございました!(*^_^*)

    香純 2008/09/03 11:16

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