夏彩憂歌
その他
完
0
- 作品番号
- 125024
- 最終更新
- 2010/10/12
- 総文字数
- 28,429
- ページ数
- 79ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,559
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
その他49位(2008/08/19)
- ランクイン履歴
-
その他49位(2008/08/19)
きっと、もう一度逢おうね?
・・・・夏を彩る憂いの歌・・・・
この作品のレビュー
恋をしよう。 とても素敵な恋を。 ずっと。 君を永遠に愛していよう。 それは、幸せの魔法。 長い人生を歩いていくための、とっておきの呪文。 静かに流れる、まるでカノンを聞くような心地よい言葉たちに心洗われました。 素敵な恋が詰まった、オムニバス短編集を是非。
この作品の感想ノート
>楓さん
お久しぶりです。
素敵なレビューと感想をいただいていたにもかかわらず、遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした。
嬉しくてにんまりしてしまいました^^
楓さんの文章は、レビューや感想の中でもさらさらと心地いいです。
何十年後か後に、きっと私も楓さんのように思い出すことがあるんだろうなぁと。
なんだかそういうのって、素敵です。
やわらかい風が吹いたら、ふっと目をつむって、「元気で過ごしてるかなあ・・・」
なんて、そんな風に優しく暖かく思い出せたらいいですよね^^
なかなか読書にお伺いできず不義理で申し訳ない気持ちでいっぱいです。
高校生だった私が、いつの間にか、就活とやらをする年齢になってしまいました。笑
また、落ち着いたら遊びに行かせてくださいね^^
こんばんは。
久しぶり。
ふと、ずっと昔に好きだった人のことを思い出しました。
お前が怖い夢を見ないように、眠れない夜を過ごさないように、怯えて朝を迎えないように。
僕もそう願っていた。
彼女は今、この国のどこかできっと幸せに暮らしていると思います。
恋っていいな。愛って素敵だ。
久しぶりに心が洗われました。
こんにちは。
ご無沙汰しております。
こちらの作品を読ませていただきましたが、何時ものことながら心が洗われました。
特に「空の贈り物」は、難しいテーマの中にいつの時代にも不変な想いが詰まってて泣きながら読んじゃいました。
私は、香純さんの真っ直ぐな文章が大好きなので、フランスから帰ってきたらまた新しい作品をお願いしますね。
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