感想ノート
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和泉りん 2017/01/16 02:50
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はじめて読ませていただきました。
まるで「スタンド・バイ・ミー」のような、あるいはジブリのアニメのような、綺麗な風景が浮かびました。
多分それぞれ知ってる場所の川を思い出すかと思います。
青春って恐ろしく暇で、でももて余していて、だから大人が分からない行動とるんやろなってのが今更ながら分かります。
こういう話が高校のときに書けるというだけで天才やなと感じます。
ありがとうございました。
英 蝶 眠 2017/01/10 17:18
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高山さま♪
はじめまして!
感想&レビューありがとうございます(*^^*)
高山さまにも似たような経験がおありでしたか!なんだか親近感が湧きますね。
高校生の頃にいろんなものを吐き出したくて書いた、私の思春期のいろいろがぜんぶ詰まった作品なので、個人的にはかなり思い入れがあります。なので、好きと言っていただけてうれしいです!
男の子だったら…どうなるんでしょうね。地元の女の子をナンパしたりするんでしょうか。笑
よろしければこれからもお暇なときに覗いてみてください♪
それでは(。・ω・)ノ和泉りん 2016/08/09 23:21
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はじめましてですね。多分楓さんの感想ノートで見かけてこの作品のタイトルに惹かれて読みました。
好きな世界ですし個人的に近い経験が有ります。男の子だったらもっと違う形になったかもなあと思います。
思春期独特の空気を上手く捉えて個人的にも好きですね。
良かったです♪高山 2016/08/09 15:02
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clover.cさま♪
はわわっ
そうですねぇ(・ω・`)
なんか、授業聞こうとするとすぐ寝ちゃうんですよねぇ(・ω・`)
他のことしてると眠くないから、寝ちゃうよりはいいかなーと思ってつい(笑和泉りん 2015/11/22 13:39
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書く時は書く。
集中する時はする。
区別をつけましょう。←(おい。clover.c 2015/11/21 20:16
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clover.cさま♪
いつもありがとうございます♪
ですよねぇ(・ω・`)
数学が一番苦手だったくせに授業聞かずにこんなの書いてて(笑和泉りん 2015/11/21 16:34
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特に数学はやらないと。
すみません。↑
嫌になったら、消して構いません。clover.c 2015/11/20 13:02
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楓 十色さま♪
途中下車して見つけてくださって、ありがとうございます。笑
楓さんにとって印象に残る降車駅でしたら幸いです(*^^*)
「死んだらどうなるんだろ」、考えたことあります(ノ ̄▽ ̄)ノ
なんでか明日にも死ぬんじゃないかって考えて、落書きノートを捨てた記憶が…笑
中三って、たぶん一番面倒くさい時期ですよね。
私が中三のときは、受験がしんどかったり、反抗期で親が疎ましかったり、中二病こじらせていたりで大変でした。笑
私、物心ついたころから三宮暮らしで、田舎に住むのにすっごく憧れてました!
中二で初めて丸いポストを見たときの感動!笑
木造校舎は永遠の憧れです。
読んでくださってありがとうございました!
アスラとイフリートをこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m和泉りん 2015/09/08 01:06
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こんばんは。
娘がちょうど中三で、何日かに一度は学校サボってますね。サボるというか、規律性調節障害なので、朝が起きれずそのままずるずるって感じです。
さておき、僕は中学、高校の頃、夜になると「死んだらどうなるんだろ」ってずっと考えていました。考えているうちに寝てしまうのですが、時々起きると泣いたあとがありましたね。危ないやつだと思っていたけど、案外まわりも似たようなもんだと知ったときには安心しました。
根拠のない不安や、そこから来る苛立ちは、典型的な思春期の特徴だと思います。僕にもそんな時期がありました。懐かしいです。今はきっと、娘がそういう時期なんだと思います。
実家がとにかく田舎でした。そのせいか、未だに僕が書く小説には田舎の風景ばかりがでてきます。丸いポスト、ありました。木造校舎や、ダイヤル式の公衆電話ボックスとか。
お邪魔しました。アルマクの続きを読みに来たはずが、思わず途中下車してしまいました。笑楓 十色 2015/09/07 22:09
英蝶眠さま♪
素敵なご感想とレビュー、ほんとにありがとうございます!
ジブリ的な景色は、わたしもすこしだけ意識して書いていたので、そう言っていただけてうれしいです。
中学から高校って、微妙な時期ですよね。わけのわからない、どうしようもない孤独感を抱えているけど、それがありふれたものだってこともわかってる。すこし世の中のこととかがわかりはじめて、でも感情がついていかなかったり。自分と世界が、なんらかの形で食い違っていて、その齟齬がどうしようもなく耐えがたい。
そんな時期に、自分の救いにしたくて自分だけのために描き散らした作品なのに、天才などともったいないお言葉をいただいてしまって恐縮です。こちらこそ、ありがとうございました。