なるほどなぁー、納得納得ー。

と思いつつミケのジィちゃんを待つためにベンチの上にピョンっと飛び乗って体を丸める。


心地いいほどの日光に僕はついウトウトする。
目が細くなって・・・うぬ・・・む・・・。zzz・・・。


「ロクベル。ロクベル。」