人生もそんな感じなのかもしれない。

私が転んでも周りの人は哀れみの視線をくれるだけ。
皆がただの傍観者。邪々馬。
そんな中、あのお爺さんの様に助けてくれる人も現れ……とは言えないけど。
でも、そんな人もたまには出てきてくれる事を期待してみたり。

てゆーか、お爺さんより生き急いでる高1ってどうよ。
と、思ったお話でした。