俺はここ英早田学園一の金持ち、西条次流斗だ。俺はこの学校では怖いものなしだし教師達もおれには逆らえ無い。
でも俺に楯突く奴がひとりだけいる。
出もそいつはもうおれの事を覚えてはいない。
俺のせいで記憶を無くしているんだ。
そう俺のせいで幼い頃の楽しい思い出や俺達の記憶を、幼い俺のせいで消しさられたんだ。
だからおれはもう絶対自分が喜びに浸る要な事はしナイトチカッテイル。
そう絶対にあいつにも合わないとけっしんして。
「西条次君、あの転校生を紹介したいから、携帯を閉まってもらってもいいでしょうか?」
教師がびくびくと聞いてくる。
あーそいうえば、今日は転校生がくるとか行ってたな。そ~う思い「いーデスよ,センセー笑」
といい携帯を締ってまえをむいてやった
すると次の瞬間俺は頭の中が真っ白になった。
「では転校生を紹介します。
名前は御荘亜優さんデス。皆さん仲良くして上げましょう。」
カダッ俺はつい立ち上がってしまった。
だってそこには俺が6年前に記憶を、消してしまった、幼なじみの亜優が立っていたのだから。
そんな事ない、そんな事ありえないと思いながらも俺は確認したいいっしんで,アイツのほうヘと歩いて行った。
「おい、お前亜優だろ。昔オレサマと仲
良くしていた御荘亜優だろ。おれのこと覚えていないか.」
すると亜優は、俺がきキタくない一番さいやくなことばをきいてしまった。
「ごめんなさい。わたし6年前からの記憶を、持っていないの。だからもし6年前よしまえにあっていたらごめんなさいわたしはたぶんおぼえていないわ」
フッやっぱりな。記憶が戻ってる分けないよな。
その時の俺はどうかしてた。
きっときがどうてんしていたんだ。
亜優にアンナコトいうなんて
「そっかー。ごめんねー人違いだった。ところでサー俺お前のこと気に入っちゃつたわけよー。だからさ、お前俺の‥下僕になれよ。いやてか決定だな❣」
亜優は、顔を真っ青にして泣きそうになりながら震えてたっていた。
不覚にもそれを俺は、かわいいと思ってしまった。
亜優がこんな心境でいたと知らずに。