亜「柊雅先輩やっぱ帰って来ないのかな…」
あれからずっと魄龍の人たちと話していた。
時間を見るといつの間にか20時を過ぎていた。
優「来ないねー。春輝先輩たちも静かだし、お兄心配するから帰ろっか!!」
亜「そうだね!!春輝先輩たちに挨拶だけして帰ろ!」
類ハ「じゃ送る!!」
最初は敬語だったみんなも同い年とか先輩ばかりだったからタメにしてもらった
優「一言声掛けてくるね!」
類「今行っても気付かないかもしんねーよ?」
亜「そうなの?」
ハ「柊雅さんから頼まれてるみたいだからさ」
優「そっかー…。じゃぁ帰ろ!!」
そうして家まで送ってもらった