亜「美味しいって言ってくれてよかったなー」

湯船に浸かりながら呟いた

未「ねぇ!亜梨紗ちゃん!」

亜「きゃ!!」

突然未唯ちゃんが風呂場を覗いた

未「あ、ごめんね!!ねぇ、もしかしてお兄ちゃんのことすき??」

亜「え!?…まだ、よくわかんない…」

未「そっかー。もし好きになったら協力するから言ってね!!!」

亜「ふふ、ありがとう!未唯ちゃんはどうなの??」

未「私!?うーん、そうだなぁ、、春輝さんのことすきなんだよね…。でも結翔さんも憧れてるの!!でね、結翔さんに会いたいし、今度泊まりに行ってもいい??」

亜「もちろん!!」


そんな話をしたらあっという間に時間が過ぎた