柊「んじゃ行ってくるわ」
それだけ伝えて結翔さんの元へ向かった
あー、クソねみぃ…
そう思いながらも俺から連絡したわけだし、な
ピンポーン
結「あ、柊雅。入んな」
柊「すみません、時間作ってもらって。お邪魔します」
家に入りソファーへと腰掛けた
結「本題に入る前に、柊雅お前ちゃんと寝てっか?」
柊「あー、微妙っすね。全く寝てない訳じゃないんすけど」
結「ちゃんと寝ろよ?お前すぐ無理すんだし」
やっぱり結翔さんのこういうとこ凄いよな
下っ端でも一人一人の体調とかちゃんと見てくれてるし
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