亜「柊雅先輩?」

柊「ん?」

亜「‥‥心配してたり、?」

柊「当たり前だろ?男に触られんなよ?」


やばい、かっこいい…

亜「うん、私も柊雅先輩しか見てないからね?」

柊「‥じゃねーと困る。まぁ、残りがんばれよ?」

亜「うん!柊雅先輩もね!」

柊「んじゃ」

そう言って頭をポンポン撫でてくれた


でも今日はその手も私だけの物じゃないんだよな…