「はーい。どうぞ。」 中から莞爾にぃのの声が聞こえてきた 「莞爾にぃー。ご飯できたってー」 「分かったー。ちょい待ってなー」 すぐに莞爾にぃが部屋から出てきた。 ふわぁぁとと眠たそうなあくび。 見てるこっちが眠くなってくる 「ふわぁぁぁぁ。」 あくびがうつっちゃった。 そしたら、莞爾にぃがコツンと 頭を叩いてきた。