睦月が部屋から出ると咲希が近づいてきた
「睦月、前より魔力強くなってるよね!?
だって、立ってるの私達と優翔だけだよ
因みに魔力どれくらい?」
「一応40万かな?
私が測定最後でよかったよ…
シールド張っておいたんだけど機械壊しちゃったよ…」
「てことはだけどさ、実際はもっと魔力があるってことだよね…
あんまり強くならないでよ…
勝てないじゃん~」
少し話していると放送が、入った
『これで皆さんの魔力測定が終了しました
今年はSクラスに9人入れることになりました
因みに、Sクラスは魔力値が28万以上の人です
まずSクラスの人から移動を始めて下さい
その後はそれぞれのクラスの担任が指示を出すのでそれに従ってください』
どうやらSクラスに9人も入れたのは、すごいことらしい
いつも5人いればすごいと言われてきた
確かに2年生は3人、3年生は5人しかいない
そしてSクラスのトップ3にはいろいろ特別なことがあるらしい
詳しくは担任からって言ってたけど…
「睦月、前より魔力強くなってるよね!?
だって、立ってるの私達と優翔だけだよ
因みに魔力どれくらい?」
「一応40万かな?
私が測定最後でよかったよ…
シールド張っておいたんだけど機械壊しちゃったよ…」
「てことはだけどさ、実際はもっと魔力があるってことだよね…
あんまり強くならないでよ…
勝てないじゃん~」
少し話していると放送が、入った
『これで皆さんの魔力測定が終了しました
今年はSクラスに9人入れることになりました
因みに、Sクラスは魔力値が28万以上の人です
まずSクラスの人から移動を始めて下さい
その後はそれぞれのクラスの担任が指示を出すのでそれに従ってください』
どうやらSクラスに9人も入れたのは、すごいことらしい
いつも5人いればすごいと言われてきた
確かに2年生は3人、3年生は5人しかいない
そしてSクラスのトップ3にはいろいろ特別なことがあるらしい
詳しくは担任からって言ってたけど…