昨日は俺が羽音に食べさせたから、今日は羽音に食べさせてもらいたい。


あの時の羽音、顔が赤くなって可愛いかったなぁ。


そんな事思いながら、口を開けて待ってると


「へっ?
え?あー。あ、あ~ん……///」


羽音が照れながらも食べさせてくれた。

あぁもう。
どうしてこんなに可愛いかなー?


「どう?美味しいかな?」

覗くような感じで俺をみる羽音は破壊力がヤバイ。


俺は本能のままに