痛いところつくな…

















「おっはよー!!!」














私は急いで後ろからやってくる
すごいスピードのものを横に避ける















どしん















見事に璃空に直撃



「いったー…」






「朝からうるさいな
琥珀…」

「痛いんだけど?」

「はくまた元気がから回ってるね」








私達3人からのお言葉に全く反省しない彼

なので
みんなから拳一個ずつ