はくの部屋とは正反対の真っ黒のベッドに彼女を寝かせる… あー… あおとりょくに言わなきゃな… 「離してはく……」 h「や………」 さっきも見たなこれ… 「すぐ戻ってくるからさ…」 h「やー………」 ふぅ…… 「分かった…」 ポケットに入っていた携帯で2人に連絡をして ベッドに入った… ,