はぁ~…

恥ずかしくって何にも出来ないし!!

『今日さ!!

一緒にお昼ご飯たべない』

『おっ!それナイス的な感じで☆』

『でしょ~!?真琴も泰我君もどぅ?』

『ぃぃな!なっ泰我』

『はっ!?俺?』

『遠慮するなって!!』

『おぃ。泰我顔赤いぞ』

『はぁ?赤くねぇし。』

『あっ♪俺わかっちゃったかも♪』

『えっ?何がだよ!真琴♪』

『郷季は自分で気付けよな!』

真琴君がこっちをちらちら見てくるよ…

そして

『結城…顔…赤いぞ』

こっそり、真琴君が言ってきた。

「っっっ!!」

『じゃぁ~ご飯の時にね!!』

あぁ~…

なんか、やだぁ~