やべぇ~…

夜ねむれてねぇし…

つーか、俺西城のことは何とも思わねぇのに

なんで、愛璃のことは…

『おっはよぅ~☆

今日も晴れてますね~。

ってあれあれあれ~?

なんか、テンション低いんですけど!!』

「おめぇが高いだけだっつーのっ」

『こっわ!!

怖いよ!泰我~☆

なに、キレてんだよ♪』

「別に…キレてなんかねぇし!!

つか、眠いだけだから!」

『昨日何時まで起きてたんだよ!』

「別に…ふつーだし。

郷季には、関係ねぇし」

『はぃはぃ。』

『おはよ。

お前等なに言い争ってんだよ~』

「別に」

『こぃつが!!』

『はぃはぃ♪』