ガラっ・・・・
ぃつものメンツで話していると、愛璃達が入ってきた。
・・・・俺愛璃のこと好きなの・・・かな・・・
なんか、あいつ変だし。
西城も西城でこそこそ愛璃に言ってるし・・・
『ぉい!
泰我ぁぁぁぁあ~・・・・』
「っ!何だよ!」
『逆ギレすんなよ!
お前がぼーっとしてるからだろ??』
「あっ。。。わりぃ。」
『もしかして~・・・・
結城のこと考えてただろ??』
「なっ何言ってんだよ!
変なこと言ぅなよな!郷季。」
『笑笑!郷季は正しいじゃん♪』
「たくっ・・・」
そんな会話をしていたその時・・・
『『おはよぉ~』』
愛理達がやっと話しかけてきた。
『おっはよぉ~♪真琴君☆★☆』
『おぅ!おはよ☆』
郷季と真琴と西城は3人で話してぃるし・・・
その時・・・
『おっ・・・おは・・・よ。』
愛璃が突然言ってきた。
思わず・・・
「はっ!?何て!?」
『だから!ぉはよって』
「えっ??
・・・・ぉはよっ☆」
『おはよ!!』
何でだ??
何か心の中が変な感じになってきてる。
やっぱり俺って・・・
ぃつものメンツで話していると、愛璃達が入ってきた。
・・・・俺愛璃のこと好きなの・・・かな・・・
なんか、あいつ変だし。
西城も西城でこそこそ愛璃に言ってるし・・・
『ぉい!
泰我ぁぁぁぁあ~・・・・』
「っ!何だよ!」
『逆ギレすんなよ!
お前がぼーっとしてるからだろ??』
「あっ。。。わりぃ。」
『もしかして~・・・・
結城のこと考えてただろ??』
「なっ何言ってんだよ!
変なこと言ぅなよな!郷季。」
『笑笑!郷季は正しいじゃん♪』
「たくっ・・・」
そんな会話をしていたその時・・・
『『おはよぉ~』』
愛理達がやっと話しかけてきた。
『おっはよぉ~♪真琴君☆★☆』
『おぅ!おはよ☆』
郷季と真琴と西城は3人で話してぃるし・・・
その時・・・
『おっ・・・おは・・・よ。』
愛璃が突然言ってきた。
思わず・・・
「はっ!?何て!?」
『だから!ぉはよって』
「えっ??
・・・・ぉはよっ☆」
『おはよ!!』
何でだ??
何か心の中が変な感じになってきてる。
やっぱり俺って・・・