「へへっ、君は今日からゆつきだよ〜」


奏斗は指先で優月の頬をつんつんつつきながらニコニコ笑ってる


「ん...私も眠くなってきちゃったわ

奏斗、今日はもうパパと一緒に帰りなさい?」