_______数分後


ガララッ


黒蝶に着くと俺は鍵がかかっていないシャッターを開けた


「誰だ?!」


「白蝶、潰しに来たわけじゃねえから安心しろよ
幹部の奴らに話があって来たんだ」


「し、白蝶...呼んでくる」


俺らの名前に怯んだっぽい下っ端はすぐ幹部たちを呼んできてくれた