旬『お前あしたかえんだろ?気をつけろよ、そんじゃ、俺かえるなたのしかった!』 わたし『いやなんか申し訳ないからあした軽く顔出してかえるよ』 旬『べつにいいし笑 ま、起きたら連絡して』 といって旬はホテルをでていった