感想ノート
ジャンルに関する苦情は受け付けませぬ( ̄▽ ̄)
『烏藍婆那』とはサンスクリット語の『ullambana』の音写語だそうですよ。『ullambana』とはアヴェスター語で『urvan(霊魂)』が語源だとか。
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藤堂 左近 2016/04/14 23:43
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☆月城類さま
あれれ、漢字も駄目ですか。左近も数字は駄目ですけど。
つか、日本語以外苦手です。
はい、コメディですよ( *´艸`)
ついでで連れて行かれちゃ堪らんですよ。
せめてもの救いは、八郎がイケメンだったってことだけで。
このお盆の風習は、左近の田舎の風習ですね。
つか、こういうのって宗派によるんですかね。
その辺はよく知らないですけど。
火が途中で消えたら、とか、左近も考えますよ。
聖火とか。外国からどーやって運ぶんだよ、飛行機って火気厳禁じゃねーの、とか( ̄▽ ̄)
絶対うっかり途中で消しちゃった人とかいるって、とか思いますよね。
ま、提灯なんで、実際はなかなか消えないですよ。
これは相当ふざけたゆるホラーなので、気軽に読めたと思います。
ありがとうございました~(*^^*)藤堂 左近 2015/08/26 23:09
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☆小紫さま
お久しぶりで~す(≧▽≦)
実際はそうでもないんでしょうけど、何か結構開いてる気がしますね。
ええ、怖くはないと思いますよ。
こういう心霊系って、文章だと怖くないんですよ、大抵。
まぁこれはホラーというのもおこがましいので「こういう」っていう括りにするのもホラー作家さんには失礼な話なんですが( ̄▽ ̄;)
しかし魔王って。
凄い願望ですな。それって願望……なのか?
でもやっぱり「ただしイケメンに限る」なんですよね。それは必須事項ですよね( ̄▽ ̄)
これの続きなんて、多分がっつりグロホラーになりますよ。
いやどうかな、案外相変わらずぎゃーすか喧嘩して八郎は足蹴にされてるかもですが( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2015/08/16 21:47
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御無沙汰しております!
久しぶりの左近様の作品がホラー!!
と思ったら、イケメン武◯ニャンに騙されて、あまり恐くなかったかも!?(笑)
いやー
わたし、昔から超イケメンの魔王様にさらわれてみたい願望とか←(何
あったからかなー
それに溶けなくて良かったです、はい。
直接的なのはやっぱり怖いかなぁ(・・;)
しかしまだ続きがあるような気がしていますよ!(笑)
小紫 2015/08/16 01:50
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☆すえっこ。さま
はじめまして( ̄▽ ̄)
えっと、元々これ、ホラーとして書いたものではない……いえ、ホラーはホラーですが、ミラ子さんも読めるようにコメディ寄りにしようと思ったらがっつりコメディになっていってしまったので、もうこのままコメディにしようかと思ったほどの代物なので( ̄▽ ̄;)
ほんとはもっと、最後は八郎がでろでろに溶けるとか、直接的な怖さを入れようかとも思ったんですけどイケメンはイケメンのまま去って行きました。
相当ふざけたものになってしまいましたが、良いモノと言っていただいて嬉しいです。
短編は気が向いたときにちょいちょい投下するだけなので、次はいつになるか未定ですが、また気が向きましたらいつでもお越しください(*^^*)
ありがとうございました。藤堂 左近 2015/08/15 22:07
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お初にお目にかかります。
mira!さんのレビューを見て、
読ませてもらいました。
ホラーでありながら、
イケメンがやっぱり出るあたり。
携帯小説 万歳!
良い作品に出会えたと思いまして、
感想残させてもらいます。
次作も楽しみにしています。すえっこ。 2015/08/15 21:29
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☆宇喜田さな さま
Σ(゚Д゚)
こういうのが純愛なのか。そうか、そうだったのか。
そういや武士○ャンてのもいましたなぁ。
そうなのです、何気にここの王道を行ってる……かもしれない設定です(どこが)
うちのご先祖は……どうだろう。
何であろうと出て来られたら困りますがね( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2015/08/14 23:49
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☆藤原 寿桜さま
本物のイケメンは例え禿げであってもイケメンのはずですが。
はたして月代でもOKかは微妙。
今はお墓自体が歩いて行ける距離じゃないですしねぇ。
こういった風習もなくなっていくんでしょうね。
沙希は、そうですね。
がっつり連れて行かれた感じですね。
イケメンだったから良かったものの( ̄▽ ̄)
藤原さまは温泉ですか。いいなぁ。
温泉ということは、食事ありきですよねぇ。
美味い酒もありきですよねぇ。
……いいな~~( ̄▽ ̄)藤堂 左近 2015/08/14 23:38
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こんにちは~!!
これ、ジャンルは恋愛(純愛)でオッケーですか?
イケメンな武士○ャンと女子高生の純愛ですよね? 萌
ホラーのはずなのに、萌えました。イケメンだからかな。
ウチのご先祖、たぶん農家なのでイケメン武士ニャ○は出てきてくれません。残念。宇喜田さな 2015/08/14 11:13
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ようやっと読みに来られました。短編書かれたのは知ってましたがなかなか。
ジ○ニャン、いただきましたー。
イケメン侍、入りましたー。
最後丸っと丸投げ、受け取りましたー。
イケメン侍に禿げとかもうやめてください。笑
八郎で遊び過ぎですってねえもう。
面白かったです。お盆は先祖を迎え入れて送り返すという行事で一年に一度の大事な時だと思いますが、
夕刻に迎え入れにいって夕刻に送り出すとか、ああ、昔はそんなことしたんだよなあと思い返しました。もちろん今でも当たり前のようにそれを行うのでしょうが。
ん、私? ええ、私は15日は温泉に参ります 笑(ご先祖に怒られるコース)
で、最後の沙希ちゃんは八郎に完全に持ってかれたなって思うともう、
笑顔です。
あの世で楽しくやってるのかなとか思ったりすると果てなく想像は膨らみます。
お盆時期ならではのお話で楽しかったです。藤原 寿桜 2015/08/13 12:31
☆藤堂 鞠花さま
はい、正解です。
何気にあの掌編小説はどこぞと繋がってるものもあったり。
……なかったり( ̄▽ ̄)
純愛……と捉えるかは読者によるでしょう。
『糸』のほうの最後のほうにもちらっと入ってますが、沙希の自我は拒否ってます。
でもそれも、『姫』に呑み込まれてるっぽいし。
まぁその辺りはホラーなんで。
……どうなんでしょうね( ̄▽ ̄)