紗凪side
「う…さむっ…」
夏だと言うのに朝から寒気がする。
昨日の夜は暑くて窓を開けて寝た私は、風邪ひいちゃったかな?なんて思いながら寒くて窓を閉めた。
大翔は昨日、実家に預けていた。
裕翔さんが起きてくる前に朝ごはんやお弁当を作る。
「紗凪、おはよう~」
「あ、裕翔さん…おはよう!」
朝ごはんやお弁当を作り終えた頃に裕翔さんが起きてきて、顔を洗いに洗面所に行った。
顔を洗いに行って戻ってきた裕翔さんは、何か言いたそうな顔をして…
「紗凪、部屋暑くない?」
と言って私が用意した朝ごはんを食べている。
「う…さむっ…」
夏だと言うのに朝から寒気がする。
昨日の夜は暑くて窓を開けて寝た私は、風邪ひいちゃったかな?なんて思いながら寒くて窓を閉めた。
大翔は昨日、実家に預けていた。
裕翔さんが起きてくる前に朝ごはんやお弁当を作る。
「紗凪、おはよう~」
「あ、裕翔さん…おはよう!」
朝ごはんやお弁当を作り終えた頃に裕翔さんが起きてきて、顔を洗いに洗面所に行った。
顔を洗いに行って戻ってきた裕翔さんは、何か言いたそうな顔をして…
「紗凪、部屋暑くない?」
と言って私が用意した朝ごはんを食べている。