初めまして


神嵜と申します。



この作品は、学生の頃に



書いたものです。




あの頃、何を思って


書いたのかわかりません。




ただ、大切な人の存在を忘れないようにと




思って書いたのかもしれません。



これからも一生懸命書いていきます。