私は、急ぐかのように、クルミンに言った!!

ミノカナ「私、ケーボウに教科書貸して来るね」

クルミン「うん!!わかった!!」

急いで、適当に教科書をとって廊下に出た


そして、ケーボウにさっきの会話を話した!!

ケーボウ「そっか〜、やるしかないな」

ミノカナ「うん…」

ケーボウ「俺、付き合うならミノカナとなら、いいよ」

ミノカナ「え?、私となら?」

ケーボウ「うん!!それだと作戦おかしくなるかも知れないけど、」

ミノカナ「うーん…それは、話し合って決めよう」

ケーボウ「わ、わかった!!つうか、なぜ教科書?」

ミノカナ「あぁ〜クルミンに教科書貸して来るって言ったから…/////」

ケーボウ「仕方ないなぁー、貸して俺持ってる!!後で返すようにするから」

ミノカナ「あ、ありがとう」

ケーボウ「うん!!じゃあ授業始まるから、後でな 」

ミノカナ「うん!!また後で」

二人は、教室に戻って行った

そして、約束通り授業が終わると、教科書を返しに、ケーボウは、ミノカナのところに行きました

クラス「未野原さん、彼氏さんがお呼びだょ〜」

ミノカナ「彼氏?あぁ〜ケーボウは、違うよ笑」

クラス「えぇーそうなの?」

ミノカナ「違うよ〜でも、知らせてくれてありがとう(^ω^)」

ミノカナは、ケーボウのところに行きました

ミノカナ「お待たせ〜、クラスのみんながごめんね」

ケーボウ「別にいいよ、それよりはい!」

ミノカナ「うん!! ありがとうね」

ケーボウ「おう! 学校終わったら話がある」

ミノカナ「わかった!! クルミンには、少し遅れるって伝えて置くね」

ケーボウ「よろしくな!!」

と言って、また解散してました