そして、学校の日、私は、ケーボウと一緒に学校に行った!!
そして、クルミンを呼び出し話を聞くのも考えたが、そうするとちなの立場がなくなるので、私が聞くことにした!!
ミノカナ「クルミン、おはようー」
クルミン「おはようーミノカナ元気だね」
ミノカナ「そうかな?」
クルミン「そうだよ!!何かあったの?」
ミノカナ「何とないよ!!あっ、クルミンって、恋人とかいる?」
クルミン「恋人?いるよ!! 当たり前じゃん笑」
ミノカナ「そうなんだ〜その人ってこの学校?」
クルミン「違うよ! 」
ミノカナ「そうなんだ笑」
クルミン「もしかして、恋したの?」
ミノカナ「違うよ!この学校恋人同士が多いから、やっぱりみんないるのかなぁーと思ってね」
クルミン「なるほど!私は、ちなと同じ学校だけど、いるよ」
ミノカナ「そうなんだ笑」
ちなの勘は、あっていた!
これは、どうすればいいのか分からなくなっていたらメールが来た!
ケーボウからだ!!
廊下に来て!!
と書かれていた!!