「覚えてるよ?その約束果たしてくれますか?」
玲音君は返事の変わりに、優しい目で私を見るとニッコリ微笑むと目を瞑った、玲音君につられて私も目を瞑る。
心臓の音が、玲音君に聞こえるんじゃないか?って
ぐらいに激しく動く。
私達の範囲の時が止まったような気がした。
玲音君の柔らかい、優しい唇が私の唇と重なった。
私は顔が赤く染まっているのは、自分でも気付いていた。
「喜んで♪」
満面の笑みで答えてくれて、嬉しかった。
玲音君は返事の変わりに、優しい目で私を見るとニッコリ微笑むと目を瞑った、玲音君につられて私も目を瞑る。
心臓の音が、玲音君に聞こえるんじゃないか?って
ぐらいに激しく動く。
私達の範囲の時が止まったような気がした。
玲音君の柔らかい、優しい唇が私の唇と重なった。
私は顔が赤く染まっているのは、自分でも気付いていた。
「喜んで♪」
満面の笑みで答えてくれて、嬉しかった。