その姿をどこかの男の子に見られてしまい笑われてしまった。

うわっ！ハズイ(〃)
どうしよ…とりあえず誤解解かなきゃ！

「あ、あの私は田舎から来たもので新しくて豪華で、珍しいなぁ。と思いまして、つい…見てしまって…あの…その怪しい人ではないので!!」
　　　　　　　　　　　　「アハハァ！君おもろすぎ！ウケるなぁ！大丈夫♪怪しいとは思ってないから！おっと！そろそろ時間だ！またね！」

もう出会ってたのに、それを彼だって気付いてなかったから

私は運命の出会いだと思ってたんだ…