電車の中では爆睡してた。よだれ垂らしてなかったかなぁ?ハズイわぁ(〃)
西花学園前〜♪
やっぱ平民には地味がお似合いかっ!!やっぱ私立のゴージャスさには敵わないなぁ!! んで、いつもこんな感じで生活するのかぁ。
という実感を噛み締める。
「あっ!蜜希ちゃん、おはよう♪」
蜜希の姿を見付けると一目散に声をかける。
「おっ!姫音ちゃん♪おはよんっ♪」
「一緒に行こう?」
「いいよ〜!!」
方向音痴の私は蜜希がいれば強い見方だ。
1回来ただけじゃまだ覚えられないし…
「ねぇ?ウチの事“ちゃん”つけなくていいよ?蜜希って読んでくれたほうが親近感湧くし!」
「そうだね!!いつまでもちゃん付けはアレだね…。私の事も姫音って読んでね!」
「分かったぁ!姫音♪」
何か…嬉しかった。
蜜希からそういう事言われて…
西花学園前〜♪
やっぱ平民には地味がお似合いかっ!!やっぱ私立のゴージャスさには敵わないなぁ!! んで、いつもこんな感じで生活するのかぁ。
という実感を噛み締める。
「あっ!蜜希ちゃん、おはよう♪」
蜜希の姿を見付けると一目散に声をかける。
「おっ!姫音ちゃん♪おはよんっ♪」
「一緒に行こう?」
「いいよ〜!!」
方向音痴の私は蜜希がいれば強い見方だ。
1回来ただけじゃまだ覚えられないし…
「ねぇ?ウチの事“ちゃん”つけなくていいよ?蜜希って読んでくれたほうが親近感湧くし!」
「そうだね!!いつまでもちゃん付けはアレだね…。私の事も姫音って読んでね!」
「分かったぁ!姫音♪」
何か…嬉しかった。
蜜希からそういう事言われて…