「ありがとう、ありがとう。蜜希ー・・・。」

來夢君は蜜希に泣いてすがりついていた。

「ちょっとぉ!こんな所で泣かないでよぉ!?普通逆でしょ!?(笑)」

蜜希は笑いながら、來夢君の頭を優しく撫でていた。
私と玲音は蜜希達を微笑ましく優しい視線で見ていた。こっちまで心が温まるよ・・・。



ヤバイ・・・、夢中になりすぎて時間を忘れてた・・・
電車の時間はぁ、、、??!!
みんな近隣だから長居出来るけど、私はダメなんだよー!!