柊君は私の前にいるため

後にいる奏谷の殺気は私にあたってる。

慣れていると思ってたけど、

やっぱり怖いな。


柊「ヒッ...ご、ごめんなさい...

す、すぐ離れます」


震える腕を必死に動かし離れていった。

申し訳ない事しちゃったな...


奏「麗花、こっち来い」