「そんなのは簡単な理由だ、俺達は七王華でも生徒なのは変わりない…」




「自由にしてるって言っても校長が口だしてこないからだよぉ…」






つまりそれは………






ζ「校長には逆らえないんですね……」
















「今は授業中じゃないのかっ!!!!」







辺りを見まして

目につけた相手は………





「久藤 …お前かっ」