受けないと…と思った拓哉はその場で願書を書き先生に出した…
案外簡単に合格できた…
でも愛花とは違う世界…

こんなに勉強したのに…


あんなに愛花が好きなのに…


愛花と拓哉は会う事なく学校生活を送っている…