次の日学校へ行くとみんなは喜びに満ちていた…そこに拓哉がきた…
机をおもいっきり蹴り倒した、そのまま席についたその時声をかけてくれたのが初恋の相手の愛花だった
愛花「拓哉どうしたの?」この会話が半年ぶりの会話だった…
拓哉は素直になれない…拓哉「なんでもねぇよ」

そのまま時間は流れ下校の時間…愛花と友人は拓哉と遊ぶ約束をする為に近寄った…
友人A「おい、拓哉!おまえ公立はどうするの?」
拓哉「受けねぇよ」
愛花「私は上清高校を受験するんだ♪」
拓哉は聞いていないふりをした…
友人B「明日カラオケいかねぇ?」
拓哉以外「賛成!!」
拓哉「じゃあいくよ…」