あきらかに納得していない顔 でとその理由をしつこく聞こうとしないのは海の優しさ 『ありがと。おやすみ』 私はそういい部屋の中に入る 入った瞬間にベットに向かい寝っ転がる するとすぐに眠気が襲ってきてあっという間に夢の世界へとおちていった。 数時間後。私はチャイムの音で目が覚めた 「ふぁ〜あ」 久しぶりによく寝た。 のはいいけどやっぱりまだ少しお腹痛いな… はぁ。憂鬱。 まぁいいや、とりあえず屋上行こ。