「すっ、すいませんでしたぁぁぁーーっ!!!も、もうしませんk……バキッ」 すいませんですんだらサツいらねぇーし!! 『どーするっ?1人気絶しちゃったぁ☆』 私が鬼姫だとようやく気づいたのかみるみるうちに真っ青になっていく男。 そして…… 「すいませんでs……バキッ」 土下座しながら誤ってきたそいつの顔面を見事に蹴り飛ばす私。 いや〜よく飛んだねぇ!!! あ、やべ、女の子のこと忘れてた。